質の良い外部リンクとはどのようなものを指すか

SEOを行うにあたって必須とされている外部リンク構築ですが、ただやみくもに数を増やしたりページランクの高いサイトから貼れば良いというものでもありません。TOPページでもお伝えした通り、外部リンクがもたらすものはSEO対策上でも様々あります。

①数
⇒たくさん数があるに越したことはありませんが、ただ多ければ良いというものでもありません。

②質
⇒ページランクが高い、更新性も高くコンテンツも充実しているなどがこれにあたります。ただし数が少なければ評価も限られます。

③キーワード要素
⇒アンカーテキストやコンテンツマッチ度、あるいはリンクの設置場所やリンクされているページの発リンク数などがこれにあたります。量と質を担保していてもこれが満たされなければキーワードで上位表示がなされません。


各項目についてどのようなものが理想とされているかを下記にあげます。

①量について
同一サイトからたくさんリンクを貼るのは簡単です。極端な話1万ページあるブログのテンプレート部分にリンクを設置すれば簡単に1万リンク獲得できます。しかし検索エンジンは同一ドメインからのリンクをある一定以上は評価しませんので、単純にリンク設置数だけではだめです。
そこでたくさんのドメインからのリンクを得られるように工夫をしたいのですが、同一の(或いは類似の)IPアドレス上に大量にドメインを設置してもこれは自作自演リンク扱いになりますので、これもある一定以上は評価しません。
つまりたくさんのIPアドレスのサーバーからたくさんリンクを受けることが重要となります。これが俗に言うIP分散というものです。

②質について
ページランクは高い方が良く、コンテンツも充実していた方が良いし更新性も高い方が良いです。これはそのままです。

③キーワード要素について
テキストリンクにはキーワードを基本的には含めることが望ましいですが、不自然に画一的に偏ってしまうのはあまり良くありません。サイト名や会社名などの当たり前に得られるリンクも獲得しておいた方が良いです。
またコンテンツはリンク元サイトとリンク先サイトで類似している方が好ましいですが、こちらも同様に様々なジャンルのページからもリンクされていた方が自然です。


まとめると、

①できるだけ多くのドメインの(IPが同一でない)
②できるだけページランクの高いページから
③できるだけキーワードを含んだ形での画一的ではないテキストリンク

をもらうことが好ましいです。

ただしこれは理想論であり、実現させるのは至難の業です。あくまでも自然な良質のリンクを得られるようなコンテンツを発信することが大事です。